
人気オプション紹介 第4弾 (2008年06月18日)
今回は、AMFステッチを紹介いたします。
ジャケットの衿、前身、腰ポケットのふた等に入るステッチで、通常のミシンステッチより、一つひとつのステッチの間隔が広く、手縫い風で、衿やエッジが立体的になり、味が出ます。
最近は既成スーツでも、このAMFステッチを施した物をチラホラ見かけますが、元々はオーダースーツならではのステッチで、今でも、このステッチに拘る方は大勢いらっしゃいます。
トラッド好きの方は、ジャケットの背中をフックベントにされる方が多いですが、フックベントの際は、上記以外に背中の中央にも縦にこのステッチを入れるのが一般的です。
その仕様で、オプション料金6000円です。
背中には入れない、通常仕様で3000円です。
ところで、なぜ、AMFステッチと呼ぶのか?
このステッチを施せるミシンを開発した、アメリカン・マシン・ファウンドリー社の頭文字をとって、この様に呼ぶようになったそうです。
もちろん、今では国産のミシンでも縫えますが、当時の名残で、今も昔からの名称で呼ばれています。
別名、ハンドステッチ。
