大宮でオーダースーツを作りたい方のためのお店です。安心の工場直販で、豊富な生地とお手頃価格が魅力です!

営業時間:10~20時 所在地:埼玉県さいたま市見沼区春野2-8 パトリア東大宮3F

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コラム


今回は、スーツのお手入れに欠かせない「ブラシ」についてのお話です。 (2008年04月30日)

毎日、スーツを脱いだ後にブラッシングをされている方って意外に少ないと思います。でも、1日着たスーツは埃やフケ等が無数に付着しています。最近では、スギ花粉の付着も見逃せません。

この様な、埃等をそのまま放置しておくと、生地を劣化させる原因となります。

では、どういうブラシを買えばよいのでしょうか?

ブラシと言っても、エチケットブラシや、機械で毛を植えつけた安価な商品から、馬や豚の毛を手で植えつけた、10万円以上もする高級品までさまざま。

エチケットブラシやローラー型の粘着テープは簡単で便利ですが、埃と共に布地の表面もこそげ取る事があるので、常用は避けた方がいいでしょう。

以前は、硬い豚毛のブラシが主流でしたが、カシミヤやアンゴラ等、柔らかい素材の服が多くなった為、弾力のある馬毛を使ったブラシが増えているとの事。ウールの素材によって使い分けるのも手ですね。

ブラッシングの方法は、ブラシを「こする」のではなく「はらう」ように使うのがコツ。奥に入り込んだ埃はブラシで軽く叩いてからはらいます。毛足の長いブラシの方が布当たりが柔らかく、服を傷めません。静電気が起きた時は、固く絞ったタオルで布地を叩いたり、湯気が残る風呂場につるして、湿気を与えてからブラシをかけると効果的です。

こまめなブラッシングは、布地の表面を整え、滑らかにし、毛玉予防にもなり、大切な服を長持ちさせます。(2007年2月10日読売新聞より抜粋)

面倒くさがらず、今日から、毎日のブラッシングを励行しましょう!